
デジデジ度 ★★★★★
監督別のMV集「Directors Label」、4つ目はステファン・セドゥナウィ。
これは…4枚の中で一番好きじゃない。
とにかくやたらとカットが多い。しかもハイスピードでカットを繋ぐので落ち着かない。
許せる範囲だったのはアラニス・モリセット「Ironic」、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ「Scar Tissue」、トリッキー「Hell Is Around The Corner」、ユッスー・ンドゥール&ネナ・チェリー「Seven Seconds」ぐらいか。
あとはディゾルブとか、映像を歪ませたりCGも多用しているようで、弄るのが大好きなのだろうか。
鮮やかな色使いや映像技術は理解できるが、はっきり言って気持ち悪いんだよ(特にミルウェイズのMV)。ゴチャゴチャやりやがって。
多分感性が合わないんだろうな、と一応弁明しておく。
正気ですか?と問いたくなるような強烈なイメージが多く、音楽が映像に負けている気がする。
いいと思ったのはビョークの「Big Time Sensuality」と、ダイナミックすぎて笑えるレッチリの「Give It Away」。
特典のショート・フィルム「Acqua Natasa」も静と動が混在していて不思議な魅力がある。美人モデルがほとんどヌード状態なのを差し置いてもね。
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