
ラストにツッコミ入れたい度 ★★★★★
クライヴ・オーウェン(犯人)、デンゼル・ワシントン(刑事)、ジョディ・フォスター(弁護士)、脇役はクリストファー・プラマー、ウィレム・デフォーといった豪華キャストによるクライム・サスペンス。
ストーリーは悪くないんだが疑問点が多く、俳優陣の演技にも特に見せ場がない。ジョディの嫌味な女役は新鮮だが出番は多くないし、ウィレム・デフォーも普通すぎる。
とはいえ強盗団の思惑を終盤まで明かにせず駆け引きで見せつつ、ところどころにユーモアを散りばめてあるのはなかなか面白い。
だがラストがいまいち。「弱み握って皆でオイシイとこ頂いちゃいましょう」って感じなのはブラックで良いんだが、ラストシーンはあれでいいのか。
書類の謎も解けない。いともどかし。
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