
ヴォーカルの魅力度 ★★★★★
ステレオフォニックスの2ndアルバム、「Performance And Cocktails」。懐かしい。
5年ぐらい前、「ステレオフォニックスはいい!」というのをどこかで見かけてこのアルバムをレンタルしたのが出会いだったな。
当時は特に洋楽に興味がなかったのに不思議だが、一緒にオアシスも借りた。
当然オアシスの事もよく分からず、なぜか「Be Here Now」をチョイス。
これは失敗だった。結局3曲のみ録音して返却、そのうちオアシスの名前も忘れた。
しかし今ではフェイバリット・バンド。タイムマシンが欲しい。
逆にオアシスと仲も良いステレオフォニックスはかなりヒット。
ケリー(vo, g)の声がいいんだよな。力強さと哀愁がある。そして意外と伸びもある。
王道とも言えるまっすぐなロックだが、アメリカン・ロックにはない湿度がある。かといって典型的なUKサウンドとも微妙に違う。こんな音を鳴らすスリーピース・バンドに出会えたのは俺にとって幸運だ。
日本での人気が今ひとつなのが納得いかない。
このアルバムのお気に入りは「Bartender And The Thief」「Just Looking」「T-Shirt Sun Tan」。
最新ニュースはケリーのソロ・プロジェクト。
36時間で完成したという「Only The Names Have Been Changed」、Kelly Jones MySpaceで聞いた限りでは、渋い。かなり渋い。良く言えば聞き込み系。悪く言えば……いや、やめておこう。
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