太陽の首都

つぶやき以上レビュー以下な雑感サイトです
2017 081234567891011121314151617181920212223242526272829302017 10

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

Johnny Clegg & Savuka 

Cruel, Crazy, Beautiful World
クロス・カルチャー度 ★★★★★
ジョニー・クレッグはイギリス生まれの白人。幼い頃にアパルトヘイト時代の南アフリカに移り住み、現地のズールー人たちの音楽に魅せられて音楽家を志したという異色の存在だ。
70年代の終わりに結成したグループ・ジュルーカでは「アフリカの夜明け」(81年)というアルバムが世界的にヒット。
その後結成したグループがこのサヴーカ。白人と黒人の混合バンドだ。
映画「レインマン」でも使われた「Scatterlings Of Africa」や、ネルソン・マンデラに捧げられた「Asimbonanga」のヒットによりワールド・ミュージック・ブームの火付け役となる。

レインマンのサントラで初めて「Scatterlings~」を聞いた時は衝撃を受けたな。アフリカン・テイストあふれる、生き生きとした力強いメロディーは全く新鮮だった。
で、勢いで買ったのがこのアルバム「Cruel, Crazy, Beautiful World」(画像)。
アフロのリズムと白人のポップスが融合したサウンド、英語と現地語で歌われる歌詞が強烈だ。
キャッチーな曲調に社会的なメッセージを込め、反人種差別運動に影響を与えた役割も大きい。

西洋とアフリカ音楽、双方が自然に溶け合った美しいメロディーは心地よく、ワールド・ミュージックに疎い俺でもその凄さは感じ取った。
なんといってもアフリカ独特のビートとコーラスが良い。猪木でおなじみの「ボンバイエ!」的な…(まぁアレは「やっちまえ!」って意味だが)。
洗練された極上のメロディーに浸りつつ、生命力と希望に満ちた人間の姿に元気づけられる事間違いなしだ。
おすすめは「Jericho」「Moliva」「Warsaw 1943」。
[ 2009/03/24 10:25 ] その他 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

Oops!

Author:Oops!
趣味悠々な24
現在、多忙につきユルユル更新

[洋楽]
ロック・ポップス中心に浅く広く
[洋画]
ラブストーリー以外何でも見る
[本]
ミステリーとか海外の名作とか

カテゴリー

【作品/アーティスト名一覧】



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。