太陽の首都

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Madonna 

ライク・ア・プレイヤー
ポップ・アイコン度 ★★★★★
1989年リリース、マドンナの4thオリジナル・アルバム「Like A Prayer」。
マドンナは「Like A Virgin」が強烈すぎて何となく敬遠していたが、食わず嫌いはよくないので中古輸入盤300円で試し買い。
結論から言うと、ファンにはならないまでもなかなか良いと思った。

80年代はとにかくシンセを多用したキャッチーなダンス・ミュージックが主流となり、ポップ・ミュージックが大きな進化を遂げた(「The 80's」参照)。
そんな80年代最後の年にリリースされたこのアルバムは音楽性だけでなく、マドンナという存在の集大成と言われる。
シンセを用いながらもただのポップではなく、ゴスペルやR&Bといった黒人音楽を取り入れたソウルフルな作品になっている。

他のアルバムを聞いていないので比較は出来ないが、かなりシリアスな内容。4年間続いた俳優ショーン・ペンとの結婚生活が破局を迎えた事も大きく関係しているようだ。
その影響が如実に現れているのがM4「Till Death Do Us Part」。
「死が二人を分かつまで」というタイトルだが、内容は終わってしまう男女の関係を歌っている。軽快なメロディーに痛烈な歌詞を乗せるところがマドンナらしい。
アルバム・タイトルであるM1「Like A Prayer」はゴスペルあり、グルーヴありで歌詞・楽曲ともに文句なしの名曲。ただしこの曲のMVは聖痕や十字架のパフォーマンスでカトリック教会などから批判を浴びたいわくつき。
他にも力強いメッセージのM2「Express Yourself」、母親についてのM5「Promise To Try」、父親との関係を歌ったM8「Oh Father」など、マドンナの内面が数多く歌われている。

異色なのはM3「Love Song」とM6「Cherish」。
「Love Song」はなんとPrinceとのデュエット曲。'58年コンビによるマイケル・ジャクソン(同じく'58年生まれ)への当てつけか?プリンスのファルセットとマドンナのセクシー・ヴォイスが絡み合った何とも奇妙な曲。実はあまり好きじゃない。
「Cherish」はアルバム中もっともポップなナンバー。オールディーズを現代風にアレンジしたような明るいメロディーとコーラスで、歌詞もキュート。
お気に入りは「Like A Prayer」「Express Yourself」「Cherish」かな。
[ 2007/08/18 23:01 ] US | TB(0) | CM(0)
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