太陽の首都

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トランスフォーマー 

トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
映像技術度 ★★★★★
あらすじ:冴えない高校生サムは父親から車を買ってもらうが、ある日その車がロボットに変身するのを見てしまう。一方、米軍は謎のロボットに基地を襲撃され危機に陥る。

トランスフォーマーとは、1980年代に日米で発売され大ヒットしたタカラ(現在はタカラトミー)の変形ロボット玩具。
一時はガンダムを越えるほどのセールスを記録し、日米合作のアニメシリーズも人気を博した。
コンボイ(オプティマス・プライム)率いる正義のサイバトロン(オートボット)対、メガトロン率いる悪のデストロン(ディセプティコン)というロボット生命体の闘いを描いている(カッコ内は米版表記)。
俺が中学の時に見たのはトランスフォーマーの中でも「ビーストウォーズ」という、動物からロボットに変身する3DCGアニメのシリーズだった。
コンボイがゴリラで、メガトロンがティラノサウルスだったかな。
一応両軍の戦いがメインだが、この作品は声優によるアドリブギャグがすごかった。ロボットバトルというよりアドリブバトルと言ってもいいぐらいで、毎週面白かったな。

今回はシリーズ初の実写映画だが、期待以上の出来だった。
マイケル・ベイとスティーヴン・スピルバーグがタッグを組んだSF超大作。
最大の見どころはやはりILM(ジョージ・ルーカス設立)による、ものすごいVFXだろう。おそらく現在のCG技術では最高レベル。
近年は質感が無く、いかにもCGくさいCGばかり乱発し飽き飽きしていたが、久々に興奮した。
CDプレーヤーや戦闘機といったあらゆる機械が一瞬でロボットへと変形し、一体どこまでが本物でどこからCGに変わるのか分からない。
さらに変身後も重量のある質感、金属ボディーに映る反射なども超リアルに処理され、ロボット達が勢ぞろいするとCGだと忘れてしまうほど。とにかくすごい。

映画のテーマが「侵略と共存」という事で、前半は米軍基地が突然襲撃され、正体の分からない敵を探るため頭脳グループがデータ解析に取り組むなど現実的な対応を描きつつ、緊張感も含んでいる。
一方で、主人公サムとクラスメイトの美女ミカエラが接近する様子はコミカルなシーンも入れ、テンポ良く見せる。
ミカエラがエンストした車から去ろうとすると、引き止めるようにサムのカーステレオがPlayerの「Baby Come Back」を流したり、サムの家の庭にオートボッツがこっそり大集合したりと結構オチャメなロボット達が笑える。

次第に実態が明らかになり、待ってましたのロボットバトルで前半のシリアスな緊張感がゼロになってしまうのが残念だが、大迫力の映像は見応え充分。
多種多様な車や戦闘機が米軍も巻き込み市街戦を繰り広げる。
メイキングでは街を再現した巨大セットを実際にあちこちで爆発させ、建物を破壊し車も吹っ飛ぶ撮影現場を見る事が出来る。

興業収入も3億ドル超え間近の大ヒットとなっており既に続編も決定している。
ただ父が「ロボットが喋った時点でガッカリした」と言っていたように、子供向けアニメが原作だと知らずに見ると拍子抜けするかもしれない。
[ 2007/08/11 20:32 ] SF/その他 | TB(0) | CM(0)
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