洋楽・洋画・本のレビュー。色々手を出してます。

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遊星からの物体X

遊星からの物体X
クリーチャーの独創性 ★★★★★
あらすじ:地球に飛来した謎の巨大UFOを発見した南極観測隊のノルウェー基地が全滅。やがてアメリカ基地にも未知の生命体が侵入する…

南極基地の隊員とエイリアンの闘いを描いたSFホラー(1982)。
「遊星よりの物体X」('51)のリメイクで、監督はジョン・カーペンター。
同化する事で対象生物に姿を変えられるというXの設定が最大の魅力。果たして仲間は本物なのか?自分は本当に自分なのか?という心理的な恐怖の描写が見どころ。

序盤はシベリアンハスキーの異様な雰囲気を演出。じわじわと不安を掻き立て、愛犬家にはショッキングなシーンへ突入。
次々に変化するクリーチャーはSFX担当のロブ・ボッティンの熱意炸裂だ。人間の顔に足が生えてクモのように逃げていく姿はもはや笑いの境地。お茶目だな。
特典インタビューでも、ものすごく楽しそうにクリーチャーについて語っていて微笑ましい。

隊員に同化したXを見破るため行う血液検査のシーンの緊張感は見事。一人づつ試していきホッと一安心と思いきや…あれはビビる。
最後はお約束の巨大化。その割にアッサリやられてしまい盛り上がりに欠けるが、ラストは渋くまとめていて良いね。

余談だが、同じく南極が舞台のSFホラー「アイス・ステーション」(スティーブン・キング原作)を思い出した。
あれは最高につまらなかったが。

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遊星からの物体X

製作年度 1982年 製作国 アメリカ 上映時間 109分 監督 ジョン・カーペンター 原作 ジョン・W・キャンベル・Jr 脚本 ビル・ランカスター 音楽 エンニオ・モリコーネ 出演 カート・ラッセル、ウィルフォード・ブリムリー、リチャード・ダイサート (all...

SF・ホラーをあなたに捧げます

面白かったです。ドラマも見ていたので、思い出しながら読みました。カトリーヌあやこさんの解説は、コミックで描かれていて、登場人物がそっくり☆こちらも楽しかったです!何年か前の連ドラからハマりましたが、文章で読むと、また違いますね。ドラマでは書かれていなかっ

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Author:Oops!

23、趣味に生きてるフリーター
現在、多忙につきユルユル更新

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ロック・ポップス中心に浅く広く
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