洋楽・洋画・本のレビュー。色々手を出してます。

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お茶にごす。

お茶にごす 1 (1) (少年サンデーコミックス)
最近また週刊少年サンデーを読むようになった原因がこの漫画。
作者は「今日から俺は」「天使な小生意気」などの西森博之。
確か少し前まで道士郎ナントカって漫画を連載していた気がするが、読んでいなかったから忘れた。
この「お茶にごす」も途中から読み出したんだが、基本的にほのぼのギャグで面白い。
不良が茶道を始めるという設定も上手いと思うし、キャラクターも良い。主役が不良でもケンカ漫画に路線変更してないしな(今のところ)。
主な舞台が茶室となるとネタが限られてきそうだが、高校生のバカな日常を茶道に絡めてあれだけ描けるもんか、と感心(今のところ)。
10日発売のコミックス第一巻、買おうかな。

「魔王」はなぜか蝉が登場していて驚いた。原作には出ていなかったが「グラスホッパー」の名前も使っているから、もしかして他の伊坂作品のキャラクターも多少絡めてくるんだろうか。
蝉が出たなら鯨も…ってのは確実にないだろうが。

以上、今週のサンデー(36・37合併号)感想。他の漫画はもう結界師しか読んでない。
毎週きちんと読む雑誌はヤンマガとプレイボーイぐらいだ。

魔王

たまに「結界師」と「ワイルドライフ」と「ネコなび」を読むだけの週刊少年サンデー。
久々に読んでみたら伊坂幸太郎原作の「魔王」が新連載だった。
かなり……違和感。
原作が好きだっただけに、松田優作ばりに「なんじゃこりゃあ!」と心の中で叫んでしまった。
ほとんどオリジナルだな。

なんだあのナヨナヨした犬養は。イメージと真逆だ。
ファシズム的な思想が(マガジンならまだしも)少年サンデーでどこまで表現されるか分からないが、原作はあまり意識しない方がよさそうだ。

来週の新連載は森絵都原作の「DIVE!!」。また小説原作か。
まぁ何にせよ次にサンデーを手に取るのはしばらく先だろう。

蒼き神話マルス (1)
軍神度 ★★★★★
今日の日本ダービー、良かったなぁ。おめでとうウォッカ。
牝馬がダービーで優勝したのは64年ぶりだそうで、1937年のヒサトモ、43年のクリフジに続き3頭目という快挙。
観戦していた安部首相も馬券的中、昭恵夫人は単賞・複賞ともに当てたとか。

競馬漫画で思い出すのは昔マガジンで連載していた本島幸久の「蒼き神話マルス」だな。
前作「風のシルフィード」の続編で、前作が白(に近い芦毛)馬、“風の妖精”シルフィードが主役だったのに対し、今度はそのライバル、“闘神”マキシマム側の血統馬マルスが主役。
「マキバオー」のように馬が喋るわけじゃないが、とにかくカッコイイ馬の姿を堪能できる。
シルフィードの血を引く白の一族との戦いとか、ウォッカのように強い牝馬パンドラなどライバル馬たちの個性も面白く、ベタベタにドラマチックな展開でも毎週楽しく読んでたな。

古本屋を巡って必死に全巻揃えたのに、なんであっさり売ってしまったんだろう。

超人ロック

超人ロック 1巻 完全版 (1)
ESP度 ★★★★★
とうとう完全版が出た超人ロック。
他の漫画は売っても、これと「カメレオン」と手塚治虫は手放せない。
永遠に生き続ける超能力者ロックが主役だが、ロック自身の物語であると同時に彼が関わる人間たちの群像劇でもある。
ロックは不死身だが無敵じゃないところがいいんだよな。
闘いで瀕死の重傷を負う事もあるし、誰かを愛する時もある。周りの人間が死んでも一人残り、孤独に悩まされながらも人間として生き続ける。
最高だ。

久々に漫画

ZOO―コミック版 GANTZ 20 (20)
乙一の「ZOO」コミックス版とGANTZ20巻を購入。
「ZOO」は4話しか入っていないのに800円とはこれ如何に。
ハードカバー風の装丁じゃなくていいから、もう少し安くしてほしかった。
微妙な出来の中身を考慮して…400円なら買い。
GANTZはヤンジャンを無視してからも一応買ってしまう。が、だんだんキビシくなってきた。
仏像編の衝撃を期待してはいけないのにバカだな。

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Author:Oops!

23、趣味に生きてるフリーター
現在、多忙につきユルユル更新

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ロック・ポップス中心に浅く広く
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